住 所 | 〒630-8226
奈良県 奈良市小西町21-2 [GoogleMAPで表示] |
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電話番号 | 0742-26-2091 |
診療科目 |
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特 徴 |
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詳 細 |
当院は、100年以上にわたり奈良市周辺地域の皆様の目の健康をサポートさせていただいてきました。 これからも、地域の皆様の信頼に応えられる医療の提供を目指していきますので、目に関するお困りごとや不安がございましたら、お気軽にご相談ください。 |
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院長
石﨑 英介 先生
ドクターインタビュー
医院紹介患者さんに、ご納得いただく治療を受けていただき、安心してお帰りいただく。 これこそが、当院の目指すところであり、何よりの喜びです。
最新の眼科治療と親しみやすさの追求。
これが、当院のコンセプトです。
ただし、このコンセプトの前にはある一つの前提があります。
それが、主役は患者さんだというものです。
当院では、患者さん主体の治療をスタッフ一同が心がけております。
最新の検査機器や手術機器を導入しておりますが、これらは道具の一つにすぎません。
患者さんに受け入れられなければ意味がないのです。
だからこそ、当院では患者さんのお気持ちを大切にさせていただいております。
患者さんの不安や悩みを共有させていただき、その不安と悩みに真摯に向き合わせていただけるように、丁寧なカウンセリングを行わせていただきますので、しっかりと患者さんのお気持ちをお聞かせください。
カウンセリング時には、丁寧で分かりやすい説明を心がけ、患者さんの不安を少しでも取り除けるように取り組んでおります。
病気の説明はもちろん、選択可能な治療方法についてもご納得いただけるまで説明させていただきます。
選択可能な治療をご提示させていただき、患者さんとお話しさせていただくなかで、最終的にどの治療法を選択するのかを決定させていただきます。
このような取り組みを実施しているのは、患者さんと眼科医が協力し合うことで、最善の結果に向かうことができると考えているからです。
患者さんに、ご納得いただく治療を受けていただき、安心してお帰りいただく。
これこそが、当院の目指すところであり、何よりの喜びです。
今後も、奈良県の眼科医療のレベルを底上げするくらいの気持ちで、日々、患者さんと向き合わせていただきますので、目に関する不安やお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
ママへのメッセージ斜視、弱視の検査・治療には、特に力をいれておりますので、不安がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
お子様に次のような症状はありませんか?
・目を細めてテレビを見る
・視線が合わないことがある
・片目だけ閉じていることがある
・頭をいつも同じ方向に傾ける癖がある
これらの症状が見られる場合「斜視」や「弱視」の可能性があります。
「斜視」とは、片方の目の視線がずれている状態のことで、日本人が発症する割合は2~3%といわれています。
人間は、両方の目でモノ見ることで遠近感を掴み立体的にとらえます。
しかし、斜視の場合、片眼が対象物を見ていても、もう片方の目が違う方向を向いてしまっているので、両眼視機能が発達しづらくなってしまうのです。
放置しておくと、モノを見る目がどちらか片方に偏ってしまい、視力が成長しなくなる斜視弱視になる可能性もあります。
お子様を見ていて、少しでも疑問に感じられることがございましたら、なるべく早く受診してください。
何かしらの原因により視力が発育していない状態を「弱視」といいます。
感受性期と呼ばれる0~8歳までの期間に視力の発達を阻害する原因があると、視力は発達しなくなります。
お子様の弱視を放置しておくと、大人になっても正常な視力がでなくなるので、こちらも早期発見、早期治療が大切になります。
6歳ごろまでに治療を開始しないと改善が難しくなるので、少しでも気になることがございましたら、まずはご相談ください。
当院には、小児の検査に精通した視能訓練士が常勤しておりますので、お子様の検査にも慣れております。
斜視、弱視の検査・治療には、特に力をいれておりますので、不安がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
施設情報
施設名 | 石﨑眼科医院 |
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診療科目 |
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特 徴 |
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電話番号 | 0742-26-2091 |
公式サイト | https://ishizakiganka.jp/ |
アクセス | 電車:近鉄奈良線「近鉄奈良駅」徒歩1分 バス:奈良交通バス『近鉄奈良駅』バス停 徒歩1分 車:近隣の提携駐車場をご利用ください |
住 所 | 〒630-8226
奈良県 奈良市小西町21-2 [GoogleMAPで表示] |